mixiには読んだ本はこちらにアップする宣言をしていた(はず)のですが、なかなかできていません。週末は実家でできないので、とりあえず1冊だけ。 Itと呼ばれた子―幼年期 (ヴィレッジブックス N ヘ 1-1) (文庫) デイヴ・ペルザー (著), 田栗 美奈子 (翻訳) …
今年の初読書は「谷崎源氏」と決めていたので、とりあえず「桐壺」だけ読んだ。少しずつ読んで、年内に読了したい。 さて、1月5日だったか、2年ぶりに「稲垣金田一」の登場。今回は「悪魔の手毬唄」。今回は5作目である。その感想を少し。(もちろんドラマを…
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