「将棋の来た道」(大内延介、小学館文庫)読了。延介はのぶゆき、と読む。 大内九段は地味だが、あと一歩(というかあと一手)で名人を取れた人。 競馬も好きらしく、「草競馬流浪記」(山口瞳、新潮文庫)の上山(かみのやま)編にゲストとして登場。誰が…
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