悔やまれる夭折

TAD-O-TAD2006-10-03

帽子第3弾。サンデーサイレンスの帽子である。縦に走る白い線は、競馬ファンには分かるが他の人にはほとんど分からない、というのがイイ。競馬生観戦でサンデーサイレンスの仔を応援するときには必ず被ってました。もちろんディープインパクトの時(菊花賞天皇賞・春宝塚記念)も。でも一番の思い出はサイレンススズカが勝った宝塚記念。あの時は2着にもステイゴールドが来て4千円ほど付けたのかな。競馬的にも馬券的にも嬉しい一日でした。そのサンデーサイレンスサイレンススズカも夭折。残ったサンデーサイレンスの子供達には是非いい馬を送り出して欲しいです。もちろんディープインパクトにも。

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ディープインパクトの敗因が朝日新聞にも出ている。もうええやん。強い馬が必ずしも勝つとは言えないのが競馬。反省は大切だけど、愚痴を言っても仕方が無い。ただ、朝日新聞の記事には概ね賛成だ。やはり現地でひと叩きが欲しい。99年に2着だったエルコンドルパサーや今年スプリンターズSを勝ったテイクオーバーターゲットもそうだ。ディープインパクトには来年も挑戦して欲しいなあ。(愚痴じゃなくて、反省のつもりだからね〜)